こじらせ弁護士コンテスト

kネットでは「こじらせ弁護士コンテスト」の
ネット投票を受け付けています。
本番は3月6日、ご参加ください。

こじらせ弁護士コンテスト、
「とてもこじらせている」と思う候補者に投票!
あなたの投票で、グランプリが決まります。

ネット投票は共同親権運動ネットワークトップページから!

http://kyodosinken.com/

以下の弁護士、団体から
「夫婦・元夫婦間の関係をこじらせるのに多大な貢献をしている」と思う
ノミネート者を選んで下さい。

こじらせ大賞ノミネート者は以下から

大野美香/打越さく良/石川英夫、石川さやか/白澤恒一/有村とく子
/古賀徹/板橋喜彦/可児康則

こじらせ特別功労賞ノミネート団体は以下から

弁護士ドットコム/岡林法律事務所/日本加除出版/西野法律事務所
/家庭問題情報センター(FPIC)/千葉県弁護士会

●こじコン授賞式は以下

■日時 2015年3月6日(当日はkネットの総会です)
13:00~16:00(「こじコン」は14:00~)
■場所 東銀座313ビルセミナールーム
(東京都中央区銀座3-13-19 東銀座313ビル8F)
■審査基準「夫婦・元夫婦間の関係をこじらせるのに多大な貢献をした人」
*無料・直接会場にお越しください、会場投票に参加できます。

★表彰
こじらせ大賞(グランプリ)
準こじらせ大賞(準グランプリ)
こじらせ特別功労賞(こじらせ活動、発言で多大な貢献をした団体、個人)
こじらせネット大賞(ネット投票グランプリ)

【審査員】
西牟田靖(ノンフィクションライター)、審査委員長
中田和夫(ミクシィコミュ「親の離婚と子ども」管理人)
重松朋宏(国立市議会議員、みどりの党)
的早克真(kネット運営委員)
【特別ゲスト】
真山勇一(参議院議員、維新の党)
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写真は真山議員

【「こじコン」とは】

共同親権運動ネットワークでは、
「親どうしが別れても親子が親子であるために」
共同親権の実現を求めてきました。
親どうしの関係と親子関係を分け、発足以来一貫して、
片親引き離しの被害を社会問題として訴えてきたのです。

家庭裁判所が徐々に「原則交流」へと舵を切る中、
「子どもが親に会えるかどうかは親どうしの関係次第」
「女が子どもを見るのが当たり前」「男は黙って金を出せ」
という旧来の考えから抜けられない弁護士たちがいます。

子どもと引き離された親の親としての尊厳を踏みにじり、
ローハラによって当事者間の関係をいたずらにこじらせ、
「こじらせ弁護士」と呼称を与えられるようになりました。
背景には、新規業務の拡大のために離婚業務に進出した弁護士たちの増加があります。

「子どものために双方の親が養育に関われるように親どうしの協力関係を斡旋する」
というのが離婚時の本来の弁護士の役割です。
旧態依然の弁護士業界の発想の転換を促すため、
私たちは「こじらせ弁護士大賞」を設けました。

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