弁護士の引き離し手口2017(後)

対立強化  このところ、筆者が所属する団体でも、こういった事例について何回か取りあげたが、とにかく揚げ足を取られる材料を積極的に探してきて、別居親側が反社会的な人間だと裁判所に印象付ける。中身は、セミナーでしゃべった、ネットに書きこみをした、デモに参加した、仕事をやめた、何でもいいのだが、それに対して反論すると、「対立が強い」と面会を制約する理由にする。  対立が強い場合には…

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弁護士の引き離し手口2017(前)

 2017年になって、反別居親法撤廃の運動に対して、バックラッシュの動きが激しくなっている。 この間、民法766条改正や、親子引き離しセンターという批判を受けて裁判所は、間接強制のガイドラインを示したりして、面会交流実現のための、一定の前向きで現実味のある判断を示してきた。ところが最近になって、弁護士たちの原則面会交流実施論批判や、兵庫県での「父子心中」後の「面会交流は危険」キャン…

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男の子育てを敵視する弁護士業界は正気なのか?

 8月28日にヤフーニュースで配信された「弁護士ドットコム」のニュース(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170828-00006579-bengocom-soci)では、弁護士の斉藤秀樹が記者会見を開き、ようやく裁判で父子関係を極限的に制限させることに成功したことに凱歌を挙げた。斉藤は母親側の弁護士だが、この裁判では、父親が母親側に100日の面会…

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